建物と街をシームレスで設計するということ
建物を設計するときに それがあたかも一つの孤立した製品(例えば自動車や 食器などのように)であるかのように取り扱うことが行われがち。
例えば有名な 「建築は住むための機会である」という言葉のように。
しかし私はこれは間違っていると思う。
街路は建築の使った後のあまりカスではなく 建築は街路というインテリア空間を作るための内壁。
個々の建物が全体の中にしっかり根差し他とき建物の個性と街の個性は一体となってより強いものになる。
例えばパリのノートルダム寺院。
一方で街に根差すことのできない建物は(それは主に具体的な建築の素材とかデザインの在り方によって決まるのだが)街をつぶしていく(例えばパリのポンピドーセンター)どちらも周辺の建物とは大きさも違い形も違っているが 片方は街を引き締め 一方は街を突き崩す。